ギャラリー薔薇と菫

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

ホテル ルゼ ヴィラ と カフェ チェンバロ

 ホテル ルゼ ヴィラ様にて
私の作品をご展示頂いています。

 今年は、いろいろな作家さんとの
薔薇の絵のコラボレーション企画。
ラウンジ、客室、エントランス等
さまざまな場所に飾って頂く予定です。

 私が伺ったときは、ラウンジにセンス良く
飾られていました。
このとき、ご一緒だった作家さんは、
何と「ビュッフェ」様。
大変光栄なことでした。

 その時々で、作品を展示替えされるそうです。

 作家さんや、作品についてのお問い合わせは
下記までお願いいたします。

ホテル ルゼ ヴィラ  TEL : 0267-48-1626

 薔薇の絵に囲まれたラウンジで
ゆったりとお茶の時間をお過ごし頂ければと思います。

DSC_0216 (640x430) DSC_0215 (640x430) DSC_0214 (430x640)

DSC_0270 (430x640) DSC_0220 (430x640) IMG_2340 (480x640) IMG_4004 (640x444)

 また、戸隠の カフェ チェンバロ様にても
作品をご展示頂いております。
爽やかな高原のカフェは、時間を忘れて
くつろげる場所です。
美味しいランチやケーキもお勧めです。
鳥の声を聴きながら、
作品をご覧頂けたら嬉しいです。

 お問い合わせは、下記までまでお願い
いたします。

カフェ チェンバロ  TEL : 090-7245-3450

 お近くにお越しの際は、是非お立寄りくださいませ。


スポンサーサイト

PageTop

「New Roses」20号 クリスティアーナとサフィレット

IMG_1980 (480x640)


10月21日に発売されました、薔薇の専門誌「New Roses」20号に
私の作品をご掲載頂きました。

オデュッセイアの美しい表紙。
それだけでもう、わくわくしてしまいます。

特集「育種のものがたり」の中で、
第一線で活躍されているボタニカルアーティストのお二人と共に
薔薇を二種類づつ描かせて頂きました。

私の担当は、コルデス社のクリスティアーナと河本純子さん作出のサフィレットです。

IMG_1988 (640x480) IMG_1991 (640x480)


私の作品は、ボタニカルアートとは異なった描き方をしています。
ボタニカルアートには、
「植物そのものを見たままに精密に描く」、「背景を描かない」などの約束事があり、
とても奥深いものです。
お二人の本格的なボタニカルアートとの違いを探して楽しんで頂ければと思います。  

       *  *  *  *  *  *  *  *  *  *  *  *

<クリスティアーナ> コルデス作出
IMG_1324 (480x640)

ドイツ名は「ヘルツォーキン・クリスティアーナ」
デンマーク王のひ孫の侯爵夫人に捧げられた薔薇です。

和紙裏には、金箔と銀箔を重ね、ごく軽い揉箔で下地を作りました。
金箔と銀箔をともに使うことで、この花の上品さが引き立つよう、
思いを込めて描きました。

「クリスティアーナ」は、2013年に発表され、人気を集めている品種です。

クリスティアーナ005(小) (426x640)

花はディープカップ咲きから、カップ&ソーサーに。
透明感のある白い花の中心は、ライラックピンクを帯び、青みがかった濃い緑の葉が、
その上品さを際立たせています。
そして、何といってもその香りは素晴らしく、
満開の花からは降り注ぐように甘く爽やかな香りがたつと聞きました。

夢のようなその姿は、5月~6月に千葉の京成バラ園さんで見ることが出来ます。
こぼれるようにこの薔薇が咲く様子は圧巻とのこと。
満開の写真を京成バラ園さんからご提供いただきました。

クリスティアーナIMG_0255(小) (427x640)

私が伺った10月末は、クリスティアーナの盛りは過ぎていましたが、 
園内は溢れるように咲く薔薇で埋め尽くされたよう。
IMG_1680 (640x480)

まさに「薔薇の森」の風情でした。
私の背をゆうに超す見事な薔薇たちを仰ぎ見ながら
逍遙する楽しさ。
薔薇は木なのだと改めて思いました。

クリスティアーナ満開の五月に
この「薔薇の森」に伺うのを楽しみにしています。


      *   *   *   *   *   *   *   *   *   *   *   *

「サフィレット」 河本純子氏作出
IMG_1317 (480x640) (480x640)

サフィレットとは1860年~1930年頃に作られていたチェコのアンティークガラスのこと。

この薔薇は、ミルクを溶かしたような白い花びらの中心が、
ラベンダー、パープル、ときに茶色をにじませる神秘的な花。
まさにアンティークガラスのサフィレットを彷彿とさせます。

カットされたサフィレットのガラス面が、複雑に色を変えて輝く様子から、
裏金箔を施した和紙は、カットガラスをイメージしてこまかく揉み、
重みのある深い緑の下地に貼りこみ描きました。

IMG_0192 (480x640) IMG_0928 (640x480)
IMG_1970 (480x640)

グリーンを帯びた細長い蕾がほどけるように開くと、
その花びらは優雅に波打ち、優しい香りを放ちます。
しなやかな花首、小さめの明るい緑の葉。
シックな佇まいから、格調の高さを感じる美しい薔薇です。

IMG_2022 (480x640)

アンティークガラスのサフィレットは、原料に砒素や金が使われており、
工房によって作り方は門外不出とされ、
150年たった現在では生産不可能とされる、大変貴重な変色ガラスです。
見る角度によって、その色彩はピンクからラベンダー、茶色へと個々に変化する様子は
まさにこの薔薇、「サフィレット」そのもの。

IMG_6642 (640x458)

春だけでなく、夏も秋も良く返り咲くサフィレット。
嬉しいことに花持ちも良く、長くその優美な姿を楽しむことが出来ます。

咲き乱れたこの花の中に、一瞬、
優雅なドレスを身にまとった古の貴婦人たちの姿が見えたような気が致しました。

アンティークガラスの輝きを帯び、サフィレットはこれからも静かに咲き続けることでしよう。



「クリスティアーナ」と「サフィレット」
この二つの薔薇は、私にとって忘れられない薔薇になりました。

PageTop

「New Roses Web」連載記事 終了のお知らせ

 久しぶりのブログ更新となりましたこと、まず、お詫び申し上げます。 

 本ブログと共に、昨年より約1年に渡り、「New Roses」Webサイトにて
毎月2度の連載をさせて頂いて参りました
「水彩画家 内藤マリナの薔薇語り」も最終話を迎えました。

  貴重な機会を与えてくださった「New Roses」Web編集長及び、
編集部の皆さま、ご愛読頂いた読者の皆さまに、心よりお礼申し
上げます。

 あの薔薇も、この薔薇も、と描きたい薔薇が次々に浮かびます。
それぞれの薔薇の物語に想いを馳せながら、描くことの幸せを思う
一年となりました。

 最終話に寄せた絵は、薔薇の額縁をイメージして描いたものです。
白、ピンク、えんじ、紫の花を一枝ずつ繋げたら、22輪の薔薇の
額縁ができあがりました。

 この22輪の薔薇の物語は、1月から順にご紹介したいと思います。
また、お付合い頂ければ幸いでございます。

作品 (548x640)

 下記サイトにて第1話から第27話(最終話)を来年の3月1日までの間、
ご覧頂けます。
 New Roses Web 「水彩画家 内藤マリナの薔薇語り」

PageTop

軽井沢レイクガーデン

DSC_0563.jpg DSC_0570.jpg DSC_0574.jpg 
IMG_5480 (480x640) IMG_5495 (480x640)

 6月14日から7月20日のローズシーズンの間、
レイクガーデン別荘管理事務所内サロンにて、
今年の国際バラとガーデニングショウに展示した
作品3点を飾らせて頂きました。

 今年はバラの開花が早く、
搬入日の13日には既に沢山のバラが咲き、
美しさに圧倒されました。

 多くのご来場者の方にご覧頂けましたこと
心よりお礼申し上げます。
いくつかの小品は、しばらく飾らせて頂けることに
なりました。
お近くにお越しの際は、お立寄り頂ければ幸いです。

◆お知らせ
  ・ショップ「メアリーローズ」様では、クリアファイルと
    メモ帳を、「ホテル ルゼ」様では、ポストカードを
    おいて頂いております。


PageTop

第17回 国際バラとガーデニングショウ

 第17回 国際バラとガーデニングショウに、絵を展示させて頂きました。

 【ローズアベニュー】では、「レッドローズの魔法にかかる」のテーマのもと、
河本純子さん作出の紅い薔薇の絵「薔薇香る午後」と「ミルフィーユ」を、

 【新しいバラの風】の一角に、デルバール社作出 ローズポンパドールと
河本純子さん作出 ローブ・ア・ラ・フランセーズを描いた「薔薇絶佳」を
飾って頂きました。

 New Roses Webにて展示されている様子を記事にして頂きましたので
よろしかったら、下記URLより、ご高覧くださいませ

   国際バラとガーデニングショウ

 沢山の美しい薔薇と共に、一週間過ごさせて頂いた作品たち。
本当に幸せなことと感謝しております。
お世話になった皆さま、こころよりお礼申し上げます。

IMG_4771 (640x480) IMG_4693 (640x480) IMG_4599 (480x640) IMG_5069 (480x640)

IMG_5248 (567x640) IMG_4967 (480x640) IMG_4641改 (480x640) IMG_5246改 (480x640)


PageTop
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。